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大ニュース:アイチきゅん復活 (ヴァンガード50話感想)

ep403960.jpg


うわああああああ櫂くんありがとおおおおお!!!!
白アイチきゅんおかえりいいいいいいい!!!!
ばんざーいばんざーいばんざーい!!!



本編中の時間はさほど経過していないのでしょうが、視聴者は2ヶ月以上あの病みアイチをずっと見てきたんですからね、これでカタルシスが得られないわけがないという。
いい最終回だった・・・・・・と思わず言ってしまいたくなるような、そんな熱い回でした。


「イメージしろ。俺たちは今、地球によく似た惑星、クレイに現れた霊体だ」

1話の再現をするのはズルいと思うの。。。(涙目)




ep403934.jpg
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さて、私は前回の「櫂の戦い」の感想記事で下のようなことを書きました。


かつてアイチとのファイトによって昔の気持ちを思い出した櫂くん。
今度は櫂くんがアイチに昔の気持ちを思い出させる番ですね。

変わってしまったアイチとの戦い、レンの時に何もできなかったかつての自分との戦い。

今回の「櫂の戦い」というサブタイトルは、これ以上ないほどにふさわしいものじゃないでしょうか。



櫂くんの気持ちを読み解きながら見るヴァンガード49話 (49話感想)






それに続く形で始まった50話、「戦いの果てに・・・」。
「櫂の戦い」に続くエピソードですから、ここはもちろん「(櫂の)戦いの果てに・・・」ということを意識していると思われるのですが、やってくれましたね、櫂くん。

SPYクオリアの力に頼りきっているアイチを「本当の強さがどういうものか見せてやる」と一蹴し、それを裏付けるかのように圧倒的な力を見せ付ける。そんな櫂くんの姿がそこにありました。




 不利なはずなのに"テーマ曲"をバックに落ち着いた佇まいでいる櫂くん
 ↓ ↓ 
 ファイナルタアアアアアン
 ↓ ↓ 
 OP曲に合わせて攻撃をしかける櫂くん!



テンプレ展開ということなかれ、今まで「櫂くん早くアイチを助けにいってあげて・・・!」とずっとモヤモヤしながら見ていた身にとってはこれ以上スカっとする流れはありません。
いやー痺れましたよホント、まさに裏主人公ですね。





レンの時には惜しくも実力が及ばず止めることができなかったけれど、今回はPSYクオリアを打ち破ることができました。

それを可能にしたのはきっと、44話で「俺があの力を超えればいい。それだけのことだ」「止めてやる…!」と語っていたような、強い強い意志の力。


櫂くんは、レンが変わってしまった時からずっと自分と戦ってきたんですよね。
アイチが段々レンのようになっていくのを見ているのは、レンを止められなかった過去の自分を間近で見せられているようでさぞ辛かったことでしょう。

長かったね、櫂くん。
そんな戦いもここで一区切りついたね、お疲れ様でした。









そしてそしてアイチ。
櫂くんの力で元の自分を取り戻せたようでほんっとうに良かったです・・・!

こうなったのも、元々は
櫂くんみたいに強くなりたい、櫂くんに近づきたい
という純粋な気持ちだったんですよね。
それがまさかこんなことになってしまうとは誰も思わなかったでしょう。



今回のアイチの台詞、どれもが切々としていて胸が苦しくなりました。
今までも心中台詞で『今の僕なら櫂くんに認めてもらえるはず・・・』『どうしてファイトしてくれないんだろう』というのは数多くありましたが、櫂くん本人を目の前にした時(今回)とはやはり必死さが違います。


「まだそんな目で僕を見るの?」

「昔の僕とは違うんだ!」

「まだ僕を弱いって言うの?」

「僕は強くなったんだ!」

「ほら見てよ櫂くん、これが僕の力だよ!」



昔の僕は弱かった、でも今はPSYクオリアの力で強くなった、今の僕なら櫂くんに見てもらえるはず、ねぇどうして見てくれないのどうしてどうして僕は強くなったよ、弱かったけど櫂くんみたいになりたくて強くなったんだよ僕を見てよ櫂くん櫂くん・・・・・・


少し前までは「やった、僕は強いんだ!」状態でしたが、美童とのファイトあたり(※アイチくんの独り言ブツブツが怖かった・・・)からでしょうか、元々持っていたコンプレックスとPSYクオリアの力を得たという自信が混ざり合って、大変なことになってきていましたからね。


後半の

「違う、違うんだ!」

「全部PSYクオリアのおかげなんだ!」

「この力が無いと、僕は・・・!」


という悲痛な叫びも切なかったです。自分の実力と、与えられて得た力、その2つに大きな差があるのを自覚しながらファイトし続ける・・・どれだけ辛かったのでしょうか。



「強くなりたい!」という単純な気持ちから始まったなら楽だっただろうに。

「(強くなって)櫂くんに認められたい!」という気持ちで動いているものだから、元々の目指す目標である"櫂くん"に認められない限りはいくら他の相手をファイトで負かしても満たされることはなく、ただひたすら「櫂くん櫂くん櫂くん」と。

もしこのままの状態でずっと過ごしていたら本格的に精神を病んでしまってもおかしくなかったでしょう。このギリギリのところでアイチを救いあげてくれた櫂くん、本当にありがとう!!!


そしてアイチの分身、ブラスターブレードもありがとう!

「(略) 君がもともと持っていた強さに他ならない」

ずっとアイチのそばでその姿を見てきたブラスターブレードだからこそ説得力のある一言になりましたね。



僕の強さを、僕は知らない
目覚める瞬間を待っている

弱い自分に打ち勝ったとき 新たな道は開かれる
大いなる進化へ 高らかに 突き進め


(「Believe in my existence」より)



PSYクオリアの力だけじゃない。
そのずっと前から、ちゃんと強かったんだ。

まさにこの歌詞の通りでしたね。
アイチは自分のもともと持っていた強さを自覚していなかったわけですが、今回やっと助言を受けてそこに気づくことができました。
あの気弱だったアイチが自分自身と向き合い乗り越えるなんて、ついにここまで来たか・・・と、ずっと見てきた一ファンとしては感動もひとしおです。


ここから先、新たな道へ突き進む彼らを応援し続けようと思います。









【これまでに書いたアニメヴァンガード感想・考察記事】

CFヴァンガード33話 「漆黒のブラスター」
CFヴァンガード35話 「合宿の成果」
CFヴァンガード36話 「裏ファイトの王」
CFヴァンガード38話 「三和の実力」
CFヴァンガード39話 「地区大会 再び」
CFヴァンガード40話 「危険な匂い」
CFヴァンガード41話 「復讐のキョウ」
CFヴァンガード42話 「PSYクオリア」
CFヴァンガード43話 「黒い先導者」
CFヴァンガード44話 「予期せぬ来客」
CFヴァンガード45話 「シャドウパラディン」
CFヴァンガード47話 「もう一つのフーファイター」
CFヴァンガード48話 「孤独なファイト」
CFヴァンガード49話 「櫂の戦い」

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